京都府議会 2022-10-11 令和4年決算特別委員会 書面審査 危機管理部 本文 開催日: 2022-10-11
34か所ということで、私も調べさせていただいたんですけれども、地下の駅舎がほとんど、京都市内だとは思うんですけれども、それと地下街と、あとほかにどのような施設をお考えか、教えていただけますか。
34か所ということで、私も調べさせていただいたんですけれども、地下の駅舎がほとんど、京都市内だとは思うんですけれども、それと地下街と、あとほかにどのような施設をお考えか、教えていただけますか。
左にありますのが外国人の京都市内の測位分析、滞在分析、右側が北海道での周遊分析になっております。あくまでもイメージでございますけれども、こういった来訪者のGPSデータから行動実態を把握することができます。 なお、今年度の事業では、外国人データの取得はコロナ禍もありますので考えておりませんが、これは日本人に置き換えてもこういうデータが抽出できるということでございます。
また、救急搬送の受入れについても、関係機関と協議をしていただいているということなので、今後受入先が見つからないということはないというふうに思いますけれども、北部から京都市内や南部の病院に救急搬送の必要が生じた場合のことを考えれば、一刻の猶予もない事態を想定し、ドクターカーやドクターヘリの導入も視野に入れた救急搬送体制を整えることを考えていかなければならないというふうに思いますので、府民の命を守る体制整備
指定管理は、令和3年の決算で言われているんですけれども、現在、府内で、乙訓と京都市内は民間に移り、南部と北部だけが結局住宅公社に残っていると。北部なんかでは、事務所や駐在の体制の問題など含めて、民間がそもそも参入しない、手を挙げなかった。まあまあ、民間の頭で考えても経営収支がそんなに生まれるところじゃないと率直に思うんですよね。
平成28年の舞鶴市にて開催された9月定例会にて、史上初となる京都府議会北部開催での代表質問において防災対策について質問いたしましたが、京都府議会の北部開催は、30年以内に70%の確率で起こると言われている南海トラフ巨大地震、花折断層など、京都市内部の震災という有事を想定した本会議でありました。
これは具体的に言うと、市町村さんにお願いするのかと思うんですが、私の周りで今京都市内では、この要支援者の個人情報との関係もあって、それまでの例えば民生さんとか社協さん以外にも、防災とかの観点で自主防災会のほうに要支援者の管理を広げていくという話があって、ただ、その名簿の管理も含めて非常にちょっと今私の周りで、具体的にどうしていくんだということで話がありまして、ちょっとなかなか難しい点もあるんですけれども
私は、約三十年前に京都から嫁いでまいりましたが、当時の京都市内やその近郊では、公立中学校の修学旅行の行き先のほとんどが広島県や山口県であり、私自身も中学の頃に、修学旅行で山口県を訪れています。 移動中のバスから見た巨大なパラボラアンテナ、秋芳洞、秋吉台、萩城下町散策、萩焼絵つけ体験、下関から門司をつなぐ関門大橋、四十年以上前のことですが、今でも鮮やかな思い出として心に残っています。
◯安原農林水産部長 貨客混載も含めてですけれども、輸送費の低減というようなことだと今言われたように高齢者の方がどうやって持っていくかというのは、やっぱり問題なのかなというふうに思っておりまして、京都府のほうでは、食の京都TABLEが各地に今9か所設置させていただいておりまして、そこにつきましては、新たな特産品づくりいうことで、人を京都市から送り込むというのと物流を地域から京都市内
ここに書かれている項目のうち、今、京都市内の往診の医療科がたしか70ぐらいあるんですけれども、京都市の医療衛生企画課のほうで往診の調整をしているんです。そこでどうしても難しいときは、入院医療コントロールセンターに調整の依頼が来たりして、往診の先生を調整することもございます。
もっとも、ぬかるんだ場所の走行により適した四輪駆動かつ車高の高い車両は、京都市内に所在する機動隊には配備があるものの、北部署には現在のところ配備されていません。
障害児の入所は大変人手が必要で、府内でも福祉型の障害児入所施設は1か所のみ、京都市内でも2か所しかありません。乙訓地域に障害児の短期入所施設はいつできるのですか。お答えください。 また、仮校舎となる済生会病院の改修工事が今年の夏から始まり、2023年の夏には仮校舎での授業と生活が始まります。
二〇一五年十月には、京都市内の山科、伏見の男子高校生の二つのグループが摘発され、合計四人が大麻取締法違反容疑で逮捕されました。報道によれば、四人以外の男子生徒十一人の自宅を京都府警が調べたところ、七か所から大麻の吸引器が見つかったということで、大麻の入手は、大麻を所持している二十五歳の知人から男子高校生のうちの一人が譲り受け、LINEを使って仲間に売っていました。
具体的には、京都市内の中学校での環境学習、琵琶湖疏水記念館における特別展示や、関西広域連合における学習船うみのこの親子体験航海や、カワウ対策など、様々な取組を行ってきたところです。
京都府においても京都市内をはじめ、土砂の流出や護岸の崩壊、建物災害などがありましたが、幸いにも人的被害はなく、西脇知事の下で進められてきた自然災害に対する様々な対策が功を奏した結果であると思います。
府立総合社会福祉会館につきましては、京都市内の大学や企業へ営業の訪問をするほか、利用者の利便性向上を図る取組を行ったものの、貸会議室の利用者数や全体の利用率は減少傾向だったため、改善を要する施設との御意見をいただいたところです。引き続き、利用者数、利用率の増加に向けた取組や、施設の老朽化が進んでいることに伴う大規模修繕への対応などが必要とされたところであります。
28: ◯浅山健康福祉部副部長(総括・総務担当) 今回の京都市内の自宅療養者死亡の案件についての今後の取組ということであります。
特措法に基づきまして、外出の自粛、あるいは京都市内の飲食店の午後9時までの営業時間短縮の要請、またイベントの開催制限、出勤の抑制、この4点を要請しているところでございます。
それが今、京都市内全体の、大きな、私、ネックやと思うんですね。 そういうことで、参考人、また、知恵貸してください。よろしくお願いします。
先ほど磯のほうも少し申しましたけれども、本来は法人全体で、施設長などの幹部の会議以外にも現場の職員がリスクマネジメントですとか、災害対応とか、様々な委員会活動をしておりまして、従前ですと、必ず本部に集まって、そこで会議をするためには、先ほど御覧いただきましたが、京都市内の保育園からやってくる、大阪からもやってくるというようなことで、もう半日ほどの仕事になっておりましたところが、正味もうその会議の時間
10点目は、学校給食用米を提供する事業についてでございますが、関西広域連合の区域における学校給食に各府県の農林水産物を提供する事業では、滋賀県から各府県に提供可能な農林水産物として、これまでから近江米を中心に提案しており、平成30年度には京都市内の小学校において近江米を活用し、本県の環境こだわり農業の取組について出前講座を行ったところでございます。